一般的な情報
パッケージタイプ: 半日プログ ラム
シーズン:6月~8月
対象: 個人/グループ(2~20人)
プログラムの所要時間:
1~1.5時間
移動の種類:
個人手配/貸切バス
含まれるサービス:
ファームの見学と作物の収穫、ブレンドティー作り
パッケージタイプ: 半日プログ ラム
シーズン:6月~8月
対象: 個人/グループ(2~20人)
プログラムの所要時間:
1~1.5時間
移動の種類:
個人手配/貸切バス
含まれるサービス:
ファームの見学と作物の収穫、ブレンドティー作り
ウアズアリニ・ファームは豊かな生物相をもつ草地や森に囲まれており、さらにその敷地には湖があります。人が住む場所からは一番近くても2kmほど離れています。ウアズアリニ・ファームは、ラトビアが独立を取り戻してから最初に始まったビジネスの1つで、その頃ラトビアの自然の植物を使ったお茶が作られるようになりました。“国のお茶”というブランド名を持つ“ラウク・テーヤス(Lauku tējas)”は、20年以上店頭で製品を販売しています。
ルクニ(Lukuni)ファミリーが首都リガから“アンナス・ウアズアリニ”に移ったのは、1970年代後半のことでした。幼少期、夏を田舎の祖母の農場で過ごしていたブリギタは、祖母から教えてもらった植物の知識から、ハーブティーをブレンドすることを思いついたと言います。ウアズアリニ・ファームでは現在、先人の知識を活かした昔ながらの方法で環境に優しいお茶を生産しています。
このプログラムでは、マンダラティー・ワークショップで自分だけのオリジナルのお茶を作り、植物やお茶作りについての知識を深めます。お茶を作る前にハーブ・メディテーションを行うことで、参加者はそれぞれ自分に最も合ったハーブを選びます。事前手配によって、植物の植え付けや収穫、選り分け作業、乾燥の下準備、発酵、梱包など、季節ごとのお茶作り作業を体験することもできます。
ファームに到着後、ホストと対面。
ファーム見学しながら植物についての知識を深め、収穫してブレンドティーを作る。
ティーワークショップ: